東新宿とは

 photo: DSC00984 / Kouki Kuriyama
 もともとこの地域は西大久保(旧地名)とも呼ばれ、戸山(団地)、抜弁天、新宿6・7丁目、歌舞伎町2丁目あたりに交差したエリアで東新宿と呼ばれていたわけではない。都営大江戸線の地下鉄駅「東新宿駅」が出来たこと、副都心線が入り2線乗り入れとなったことから明確に東新宿と呼ばれるようになった。
 この街が大きく変化している理由として新宿6丁目にあった「日本テレビゴルフガーデン」跡地の再開発がある。歌舞伎町を抜けた先、日清食品本社裏側にあったその広大な敷地が、入札の結果三菱地所により「新宿イーストサイド」として開発されることとなったことからある程度の発展が約束されていた地でもある。
 photo: East Side Square @ Higashi Shinjuku / *_*
現在は駅直結型高層建築の「新宿イーストサイドスクエア」に企業や施設が集まり、隣接したパークハビオ新宿イーストサイドタワーという全館賃貸の高層マンションで居住者も増えた。それらにマルエツなどショッピング関係施設が入るなどして、近隣の生活環境も向上。歌舞伎町の隣という若干殺伐とした空気も減り、以前よりも街らしくなってきている。


■ 更新情報

11/4 TOPページを作成しました。
10/31 東新宿のビジネスホテルを作成しました。


■ 東新宿に住むなら

東新宿にはもともと新宿に付随する住宅地だったので、商業的な施設は少なく不動産店舗があまり多くありません。商店街は、かなり裏道にしかありませんでした。現在でも、住宅は主に新宿の不動産店舗から紹介してもらうパターンが多いです。ただ新宿の不動産店舗はピンキリで、駅付近の雑居ビルだと学生専門でゼロゼロ物件など、契約上きわどい営業している免許番号(1)系での外れな店舗もまれにありますので、賃貸不動産店なら名前の通っている大手チェーン系や、家族のいる人を対象にしているであろう老舗・またはデベ系のところが無難です。分譲物件は、多数流通しています。1つだけ注意点としては、知名度のあるマンションブランドの中古なのに妙に安いと思ったら、いわゆる歌舞伎町のヤクザマンション(それ系の事務所が集中した建物)的な所も一部にあります。予めそれだけを避けるように気をつけていればまず問題はないかと思います。(予め言えばいいですし、それっぽい場所の場合、何も言わなくても大手不動産販売の場合、契約するといえば現地で反社リスクの話をしはじめますw)といっても普通に表札の出ているような場所であれば大丈夫かと。再開発で街も明るくなりました。新宿を100%楽しめるこの街をエンジョイしましょう。


◆ 東新宿在住者におすすめの商品

大江戸今昔マップ

タモリが古地図ハンカチを持っているのが有名だが、江戸の古地図を現代と対照させて見ると、もともとがどういう場所だったのかがよくわかるのでちょっとしたブームではある。牛込市ヶ谷大久保絵図なども掲載されているとか。新宿、戸山、西早稲田、曙橋あたり付近の人も必見かもしれない。
副都心線 (日本の特別地域特別編集)

やや斜め見が多い感じはするが副都心線という地域を理解するのには役に立つ本。あわせて東京都新宿区編の別本も見るといいかも。主に触れられているのは三大繁華街(新宿、池袋、渋谷)ですが、街の顔を理解することでこの場所の立ち位置も理解できる筈。
東京都 新宿区 (地域批評シリーズ日本の特別地域5) (地域批評シリーズ日本の特別地域 5)

新宿といえば誰もが知っているが、新宿だけではない様々な新宿区の地域の多彩な顔を理解できる本です。数人で書いているので若干の偏りは否めませんが、それなりにはよく調べられています。
新宿本(Kindle版または中古)

ぴあ新宿食本よりも評価が高い、京阪神エルマガジン社刊行の新宿の飲食店情報などの本です。こちら紙版はすでに中古でしか手に入らなくなっていますが、電子版がKindleで刊行されました。スマホのKindleアプリ等に入れておけば持ち歩けるので便利かも。載ってるお店の評価が高いのが特長。